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活動報告
2021.04.05
令和3年4月5日(月) 愛知県弁護士会の皆さんが上京され、司法修習生の修習期間中に給与及び修習給付金の支給を受けられなかった、いわゆる谷間世代の者がその経済的負担や不平等感によって法曹としての活動に支障が生ずることがないようにとの要望活動にいらっしゃいました。 これは国の司法制度改革による法曹養成制度のひずみと思いますので、考えるべき課題です。